Google AI プラン
Geminiの利用上限拡大とクラウドストレージがセットになったGoogle Oneの上位プラン。
サービス概要
Google Oneのプランには、ストレージに加えてGeminiの利用上限拡大などAI機能を組み合わせた「Google AI」シリーズがある。下から「Google AI Plus」(月額¥725、400GBストレージ)、「Google AI Pro」(月額¥2,900、5TBストレージ)、「Google AI Ultra」(5xが月額¥14,500〜で20TB〜、20xが月額¥32,000で30TB)の4段階で構成される。
Plusでは無料時と比べてGeminiの利用上限が2倍になり、Gemini 3.1 ProやGeminiのDeep Researchへのアクセスが拡大する。Proではさらに利用上限が4倍になるほか、YouTube Premium Liteが追加料金なしで付帯し、Google Developer Program経由で毎月$10のGoogle Cloudクレジットも得られる。最上位のUltraはProの5倍または20倍の利用上限を選択でき、YouTube Premiumの個人プランやGemini Spark、Project Genieへのアクセス、Google Home Premium AdvancedやGoogle Health Premiumが追加料金なしで付帯する。
いずれのプランもGmail・Googleドライブ・Googleフォトで共通のストレージとして扱われ、Family Sharingで最大5人まで特典を共有できる。解約はGoogle Oneアプリまたはウェブサイトの「メンバーシップを解約」からいつでも可能で、購入済みのストレージは現在の請求期間が終了するまで利用できる(原則返金不可)。チームや組織向けには別途「Gemini Enterprise」が用意されており、個人向けのGoogle AIプランとは別契約になる。
おすすめポイント
- Google AI Ultraのみ利用量5倍・20倍の2段階(月額¥14,500〜/¥32,000)に分かれており、同ジャンルの他AIサービスでは見られない細かい料金設計になっている
- 最上位のGoogle AI Ultra(月額¥32,000、30TBストレージ)はAI機能と大容量クラウドストレージを同時に得られる、ストレージ統合型のプラン構成が特徴
- Google AI Pro(月額¥2,900)以上ではYouTube PremiumやGoogle Cloudクレジット($10〜$40/月)など、AI以外のGoogleサービス特典も同時に付帯する
- Pro以上ではコンテキストウィンドウが100万トークンまで拡張され、長文ドキュメントや大規模なコードベースを一度に扱える
- 最大5人までのFamily Sharingに対応し、個人契約のまま家族間でAI特典とストレージを共有できる
料金プラン
- 無料プラン
- Google AI特化の無料プランはなし(Google Oneの無料15GBストレージは別途あり)
コンテンツ・機能スペック
- Google AI Plus(月額¥725)
- 400GBストレージ、Geminiの利用上限2倍
- Google AI Pro(月額¥2,900)
- 5TBストレージ、利用上限4倍、YouTube Premium Lite付帯
- Google AI Ultra 5x(月額¥14,500〜)
- 20TB〜ストレージ、Proの5倍の利用上限、YouTube Premium個人プラン付帯
- Google AI Ultra 20x(月額¥32,000)
- 30TBストレージ、Proの20倍の利用上限、Gemini Sparkへのアクセス
ストレージはGmail・Googleドライブ・Googleフォトで共通。最大5人までのFamily Sharingが可能。
解約・契約条件
- 解約方法
- Google One アプリ・Webの「メンバーシップを解約」から
- 最低契約期間
- なし
- 返金
- 原則不可(購入済み容量は現在の請求期間終了まで利用可)